養護教諭 ❀ もこブログ  

小学校養護教諭のブログです。思ったことを週一くらいで更新していきます。

起案することが苦手(・ω・`)

起案することが苦手です。

 

なぜ、起案することが好きではないのかを考えてみました 👀

理由は、多分これ。

 

教員からの文句を聞きたくないから...。

 

教員からの文句を聞きたくない。

一つの起案について、賛否両論あるのは、もちろんですが、それを文句として言われるのが嫌なんだと思います。起案して、ポジティブに色んな意見が出れば、別に嫌ではないのです。

 

でも...

 

👨「え、こんなのやるん?」

👩「大変じゃない?」

👨「こんな起案、誰が作ったの?」

 

とか、色々と言われそうなのが、苦痛。

一生懸命作ったとしても、色んな意見が出て、文句が出るのは、変えられないと悟っています。

 

起案をしなければ、批判されることも、叩かれることもない。

職場いじめ・パワハラのイラスト(女性) | かわいいフリー素材集 いらすとや

 

起案の必要性

でも、起案って何のためにあるのか?を考えてみると、

 

より安心安全な環境を整えるため

児童生徒の健康課題改善のため

 

別の考え方をすれば、

色んな意見があるから、より良い起案が生まれる。

文句ではなくて、相手を配慮した「意見」であってほしい。

 

起案をする必要がある。

起案作りが辛い。(文句を聞くのが辛い)

 

精神的に辛い...😭

だから、どうしたら乗り越えられるかを考えました。

 

それは、文句を言う教員は心の中では無視する、ということ。

表向きでは「確かに、そうかもしれませんね。」と言っておくけど、

真に受け止めてしまうと、傷つく→仕事を進められない。の悪循環です。

 

文句を言う教員との関わり方

文句を言う=話し合いができない人と考えると

 

話し合いができない人のポイント

🌸自分の意見が通らないと機嫌を悪くする

🌸相手の意見を尊重しない

 

こう考えると、楽になりませんか?

 

そういう人とは距離をとって良い。(断言)

 

相手の意見は尊重するけど、相手の態度にはスルーする。

 

起案は、大切なことです。

それを、叩く人がいるから、したくないという状況は良くない。

無視はできないけど、適度にスルーしてOK。

そういうマインドが必要ですね。

 

木, フラワーズ, 牧草地, 木の幹, 日光, 夏, ライト, 光線, ビーム, ワイルドフラワー, ブルーム