起案することが苦手(・ω・`)
起案することが苦手です。
なぜ、起案することが好きではないのかを考えてみました 👀
理由は、多分これ。
教員からの文句を聞きたくないから...。
教員からの文句を聞きたくない。
一つの起案について、賛否両論あるのは、もちろんですが、それを文句として言われるのが嫌なんだと思います。起案して、ポジティブに色んな意見が出れば、別に嫌ではないのです。
でも...
👨「え、こんなのやるん?」
👩「大変じゃない?」
👨「こんな起案、誰が作ったの?」
とか、色々と言われそうなのが、苦痛。
一生懸命作ったとしても、色んな意見が出て、文句が出るのは、変えられないと悟っています。
起案をしなければ、批判されることも、叩かれることもない。
起案の必要性
でも、起案って何のためにあるのか?を考えてみると、
より安心安全な環境を整えるため
児童生徒の健康課題改善のため
別の考え方をすれば、
色んな意見があるから、より良い起案が生まれる。
文句ではなくて、相手を配慮した「意見」であってほしい。
起案をする必要がある。
⇅
起案作りが辛い。(文句を聞くのが辛い)
精神的に辛い...😭
だから、どうしたら乗り越えられるかを考えました。
それは、文句を言う教員は心の中では無視する、ということ。
表向きでは「確かに、そうかもしれませんね。」と言っておくけど、
真に受け止めてしまうと、傷つく→仕事を進められない。の悪循環です。
文句を言う教員との関わり方
文句を言う=話し合いができない人と考えると
話し合いができない人のポイント
🌸自分の意見が通らないと機嫌を悪くする
🌸相手の意見を尊重しない
こう考えると、楽になりませんか?
そういう人とは距離をとって良い。(断言)
相手の意見は尊重するけど、相手の態度にはスルーする。
起案は、大切なことです。
それを、叩く人がいるから、したくないという状況は良くない。
無視はできないけど、適度にスルーしてOK。
そういうマインドが必要ですね。